映画監督、音楽バンド「Bialystocks」のボーカル、そして小説家と、多方面で才能を発揮している甫木元空(ほきもと そら)さん。
独特で魅力的な世界観を持つ甫木元さんですが、「どんな生い立ちや家庭環境で育ったんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、甫木元空さんの父親は舞台演出家、母親はピアノ講師という、まさに表現と芸術に囲まれた家庭で育っています。
今回は、甫木元空さんの気になる生い立ちや幼少期の環境、そして現在の多彩な活動に与えたご家族の影響について詳しく紹介していきます。
【画像】甫木元空の生い立ちや家族は?父親は舞台演出家で母親はピアノ講師の元育った幼少期
@kensuke_ide @FM802_PR
— 甫木元空 (@toratorasora) April 29, 2026
ありがとうございます🦣
残り約半年よろしくお願いします! https://t.co/lJxfFS6IHf
甫木元さんの感性を形作った最大の要素は、まさに「芸術一家」とも言えるご両親の存在です。
父親は舞台の演出家・劇作家として劇場で作品を生み出し、母親は自宅などでピアノを教える講師を務めていました。
水野:小さい頃から、映画や音楽のようなエンタメはご自身にとって身近なものでしたか?
甫木元:そうですね。母は家で小さなピアノ教室をやっていましたし、父は舞台やミュージカルの演出みたいなことをやっていましたし。僕自身も数年間、町の合唱団を任されていた時期がありました。だから、ものづくりに対するハードルは低かったかもしれません。母親が子どもたちに読み聞かせをするときには、小中学校についていっていましたし。ケーブルをさばいたり、マイクをつけたりしていました。
引用元:https://hirobaweb.com/samsung-ssd-creators-note_hokimotosora/
幼い頃の甫木元さんにとって、家の中にピアノの音色が響いていることや、父親に連れられて舞台の稽古場や劇場のバックステージに出入りすることは日常の一コマ。
日常の中に常に「音楽」と「物語(演劇)」が溶け込んでいる環境でした。
単に芸術を観賞するだけでなく、「ゼロから作品を作り上げる大人の姿」を間近で見て育った経験が、現在の映画や音楽に対する彼の独特な表現力や自由な感性の確固たる原点となっています。
【画像】甫木元空の高校や大学時代は?青山真治との出会いとは?

大学時代は、まさに表現者としての方向性を決定づける大きな転機となった時期です。
ここで出会ったのが、映画監督の青山真治(あおやま しんじ)教授でした。
在学中、甫木元さんは青山監督の指導を受けながら映画作りに没頭します。
さらにこの大学時代には、舞台演出家であった父親と逝去するという悲しい経験をされました。
悲しみを抱える中、恩師である青山真治監督やプロデューサーの仙頭武則氏の後押しを受け、卒業制作として着手した作品を発展させる形で長編映画の制作を開始。
卒業後の2016年に、監督・脚本・音楽を務めた映画『はるねこ』で華々しく長編映画監督デビューを果たしました。
高校での学びから多摩美での表現の深まり、そして恩師との出会いと身近な存在の喪失――
大学時代の濃密な経験が、映画監督としての第一歩を大きく支えることとなったのです。
【画像】甫木元空の現在は小説家で音楽家そして映画監督

映像表現から始まった甫木元空さんのクリエイティブ活動は、現在「映画監督」「音楽家」「小説家」という3つの軸へと大きく広がっています。
2019年には、自身の監督映画での生演奏上映をきっかけに音楽バンド「Bialystocks(ビアリステックス)」を結成。
ボーカル・ギターを務め、2022年にメジャーデビューを果たしました。
ソウルフルで独自のポップネスを持つ楽曲は高い評価を集め、ライブ活動やフェス出演など幅広く展開しています。
さらに2023年には、自身の映画作品と同名の『はだかのゆめ』で小説家としてもデビュー。
家族の記憶や死生観をテーマに繊細な文体を披露し、文学の領域でも脚光を浴びました。
2025年公開の映画『BAUS 映画から船出した映画館』をはじめ、映画監督としても精力的な制作活動を継続。
ジャンルの垣根を軽やかに越えながら、独自の感性で世界観を作り続ける多才なクリエイターとして進化を続けています。
✔甫木元空さんのバンドについてはこちらからどうぞ。

まとめ|【画像】甫木元空の生い立ちや家族は?父親は舞台演出家で母親はピアノ講師の芸術一家!
ということで
今回は甫木元空さんの生い立ちから現在の多彩な活躍までをご紹介しました。
舞台演出家の父親とピアノ講師の母親という芸術一家で育ち、幼い頃から表現の現場に親しんできた甫木元さん。
その特別な環境と恩師との出会い、そしてご家族との記憶が、現在の豊かな感性の原点となっています。
映画監督、音楽家(Bialystocks)、小説家として多方面で才能を発揮する甫木元さんが、今後どのような世界観を見せてくれるのか、これからの活躍からも目が離せません!
ご一読ありがとうございました。


コメント